夏目三久さんと有吉弘行さんが結婚されましたね。
そこで『結婚=恋愛』ということで、夏目三久さんの過去に注目が集まっています。
夏目三久さんの過去というと、特にスキャンダルが挙げられるかと思います。
そのスキャンダル時の元カレが三陽商会の御曹司ではないかと噂されているのはご存知の方も多いのではないでしょうか。
その彼は当時は電通マンだった噂もあります。
調べてみると、御曹司といわれる方のヤバい人柄が見えてきました。
今回は、元カレは三陽商会の御曹司なのか?どういう人なのか?について詳しくお伝えしていきます。
夏目三久の元カレは三陽商会の御曹司?
ご存知の方も多いかと思われますが、2009年に写真週刊誌「フラッシュ」にて夏目三久さんのスキャンダル写真が掲載されました。
出典元:Yahoo!知恵袋
隣に写っている方が御曹司と言われる方です。
雑誌では通称N氏と呼ばれていますが、老舗アパレルメーカー「三陽商会」の御曹司と言われています。
<三陽商会>
・日本にバーバリーを広めた会社。
・2015年6月にバーバリーとのライセンス契約が終了。
・現在に至るまで4回にわたる希望退職の募集と3回の社長交代が行われた。
たった6年間で社長が3回も変わったと考えるとかなり短いスパンですね。
夏目三久さんと御曹司の元カレのスキャンダルが発覚した2009年当時は、杉浦昌彦氏が社長を務められていました。
当時、御曹司と噂があったことを考えると、元カレの苗字は「杉浦」である可能性が高いです。
しかし雑誌ではN氏となっていました。
三陽商会の御曹司となると、苗字が「杉浦」である者ということで特定される恐れがあったため、雑誌では「S氏」ではなく「N氏」と呼ばれていたのかもしれません。
夏目三久の元カレは元電通マン?
御曹司である元カレは、スクープが掲載された時は大手広告代理店「電通」に勤めていたという話があります。
電通マンとアナウンサーの交際は多いですよね。
結婚にまで至る方もいます。
「電通マンはプレゼンや交渉に慣れているので、コミュニケーションがうまい。さらに、広告主の無理難題に対応するのが仕事なので、ちょっと気難しい女性でも上手に扱います。一緒にいて心地よいんでしょうね」(広告代理店関係者)
引用元:exciteニュース
コミュニケーションがうまいのは大きいですね。
夏目三久さんもこれらの魅力に惹かれたのでしょうか。
ちなみに元カレの自宅は田園調布にあり、慶應幼稚舎から慶應義塾大学まで卒業されているエリートだそうです。
夏目三久の元カレはヤバい男だった?
なぜそのような方と付き合ったんですか!と夏目三久さん本人に聞きたくなるほどやばい男だった話があります。
それは以下の2点です。
・夏目三久さんと同時に別の女性とも交際していた
・夏目三久さんのプライベート写真を流出させた可能性がある
勤務する大手広告代理店社員は元カレについて次のように語っています。
「入社7年目で新聞局に勤務しています。日焼けサロンで焼いたような黒光りした肌に、目はパッチリ。背は少し低いけど、地元では有名なワルだったようで、喧嘩が強いとか(笑)。
ブランド物のアクセサリーを派手にしていて、カードもプラチナカード。今は髪型をEXILEのように丸刈りにして筋を入れているので、新聞局では『ありえない』とか言われてますが…。でも、性格は男気があふれるいいヤツですよ」
絵に描いたようなお金持ちですが、チャラいイメージをしてしまうコメントですね。
また、学生時代から女癖が悪くて二股三股は当たり前だったとのこと。
元カレは遊び人で、彼女の写真をよく周りに見せびらかしており、当時も彼女が夏目三久さんであることを自慢するために周囲に写真を送ってたのではないかと言われています。
そして2009年には、夏目三久さんの人生を大きく変えるスキャンダルがありました。
有吉弘行との交際、妊娠、結婚が報じられた夏目三久は一時期、所属している大手芸能プロ・田辺エージェンシー・田邊昭知社長の“愛人疑惑”も出た。 pic.twitter.com/XJYdplwIZ2
— 智太郎:tomotarou (@tomotarou33) August 29, 2016
これらの夏目三久さんのプライベート写真を写真誌に持ち込んだのは”男性”とみられています。
そのため、元カレが夏目三久さんを売った可能性があると言われているのです。